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不動産会社の選び方とは?新築戸建て購入で後悔しないための比較ポイントを徹底解説

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不動産会社の選び方とは?新築戸建て購入で後悔しないための比較ポイントを徹底解説

カテゴリ:新築購入

新築戸建てを購入する不動産会社の選び方を解説するオヤスク.comのタイトル画像。仲介手数料、住宅ローン、口コミ、担当者の対応を比較しているみらい君。



新築戸建てを購入するとき、多くの方が最初に注目するのは「どの物件を買うか」です。


しかし、物件選びと同じくらい重要なのが、どの不動産会社を通して購入するかという点です。

同じ新築戸建てであっても、依頼する不動産会社によって、次のような違いが生まれることがあります。


  • 仲介手数料として必要になる金額
  • 住宅ローンの提案内容
  • 購入諸費用の分かりやすさ
  • 値引き交渉の進め方
  • 契約前に確認してもらえる内容
  • 問い合わせへの対応速度
  • 引渡しまでのサポート
  • 購入後の安心感

「有名な会社なら安心だろう」

「物件を掲載している会社に、そのまま問い合わせればいい」

「新築戸建てなら、どの会社から買っても同じだろう」

このように考えて不動産会社を決めてしまう方も少なくありません。



ところが、新築戸建ての多くは、特定の1社しか紹介できないわけではありません。

同じ物件を複数の不動産会社が取り扱えるケースがあり、

購入する物件が同じでも、仲介手数料やサポート内容が異なることがあります。


そのため、新築戸建ての購入で後悔しないためには、物件情報だけでなく、

その取引を任せる不動産会社の仕組み・経験・対応力・費用・信頼性を比較することが大切です。


この記事では、新築戸建てを仲介手数料無料で購入できるオヤスク.comが、不動産会社を選ぶ際に確認したいポイント、避けたほうがよい会社の特徴、大手と地域密着型の違い、仲介手数料無料の会社を選ぶ際の注意点まで詳しく解説します。


不動産会社選びが新築戸建て購入の満足度を左右する


新築戸建てを購入する際、不動産会社は単に物件を案内するだけの存在ではありません。

一般的には、次のような手続きや調整を担当します。


  • 購入希望条件の整理
  • 物件情報の紹介
  • 販売状況の確認
  • 現地見学の調整
  • 資金計画の作成
  • 住宅ローン事前審査の案内
  • 購入申込みの作成
  • 売主との条件交渉
  • 契約条件の確認
  • 重要事項説明
  • 売買契約の手続き
  • 住宅ローン本審査のサポート
  • 建物確認の日程調整
  • 決済・引渡しの準備

国土交通省が公開している不動産売買の案内でも

、購入希望者は資金計画を立て、宅地建物取引業者へ相談し、

物件調査や重要事項説明を経て契約する流れが示されています。


つまり、不動産会社は住宅購入の各段階に関わる重要な窓口です。


良い不動産会社へ依頼すれば、購入者が気づきにくい問題を事前に整理し、

住宅ローンや契約に関する不安を減らしながら進められます。


一方で、契約を急がせることばかりを優先する会社や、

費用・物件・住宅ローンに関する説明が不十分な会社を選ぶと、

購入後に「もっと確認すればよかった」と後悔する可能性があります。


不動産会社を選ぶ際は、物件数や会社の知名度だけではなく、

購入者側に立って情報を整理し、デメリットまで説明してくれるかを確認しましょう。


不動産会社にはどのような種類がある?


不動産会社といっても、すべての会社が同じ業務を行っているわけではありません。

主な種類を理解しておくと、自分に合う会社を選びやすくなります。


売主となる不動産会社

自社で土地を仕入れ、建物を建築して販売する会社です。

売主から直接購入する場合は、仲介会社が間に入らないため、原則として買主側の仲介手数料は発生しません。

ただし、売主は物件を販売する立場です。

物件の説明や契約手続きは行いますが、複数の物件や住宅ローンを中立的に比較する会社とは役割が異なります。


販売代理会社

売主から販売業務を任されている会社です。

売主の代理として販売活動や契約手続きを行います。

買主側の仲介手数料が不要となるケースもありますが、販売代理会社は基本的に依頼を受けた売主の物件を販売する立場です。


不動産仲介会社

売主と買主の間に入り、契約成立をサポートする会社です。

物件紹介、現地案内、住宅ローン、条件交渉、重要事項説明、契約、引渡しまでを支援します。

新築戸建てを探している方が、SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどの不動産情報サイトから問い合わせる会社の多くは、この仲介会社に該当します。


大手不動産会社

全国または広い地域に店舗を展開し、知名度や組織力を持つ会社です。

社内制度や研修体制が整っているケースが多い一方、担当者ごとの経験や対応力には差があります。


地域密着型の不動産会社

特定の市区町村や沿線を中心に営業している会社です。

地域の道路事情、生活環境、学校、相場、売主会社などに詳しいことが強みです。

ただし、地域密着型であるだけで必ず対応が良いとは限りません。得意分野や購入実績を確認する必要があります。


仲介手数料無料の不動産会社

売主から受け取る仲介手数料などによって運営し、買主側の仲介手数料を無料にしている会社です。

同じ新築戸建てを購入する場合でも、買主側の仲介手数料が無料になれば、購入時の諸費用を大きく抑えられる可能性があります。

ただし、すべての物件が無料対象になるとは限りません。物件ごとの取引条件を確認する必要があります。


不動産会社選びで最初に確認したい10のポイント


不動産会社を比較する際は、会社の規模や広告の印象だけで判断せず、具体的な対応内容を確認しましょう。


1.新築戸建て購入の仲介実績があるか

不動産会社には、それぞれ得意分野があります。

  • 賃貸住宅が中心
  • 投資用不動産が中心
  • 不動産売却が中心
  • 中古マンションが中心
  • 新築戸建ての購入が中心

不動産会社であれば、すべての分野に同じように詳しいとは限りません。

新築戸建てを購入する場合は、次の経験を持つ会社が安心です。


  • 建売住宅の販売実績
  • 売主会社との取引実績
  • 住宅ローン事前審査の支援実績
  • 新築戸建ての価格交渉経験
  • 建物確認や引渡しのサポート経験
  • 仲介手数料無料での取引実績

新築戸建ての取引に慣れている会社であれば、

問い合わせから引渡しまでの流れを理解しており、

必要な手続きを先回りして案内してもらいやすくなります。



2.仲介手数料を最初に明確に説明してくれるか

不動産会社へ問い合わせる際は、その物件を購入した場合の仲介手数料を確認しましょう。

「契約時にならないと分からない」

「詳しい金額は来店後に説明する」

「とりあえず内見しましょう」

このような回答だけで、費用を明確にしない会社には注意が必要です。


不動産購入では、物件価格以外にも登記費用、住宅ローン費用、火災保険料、固定資産税等の清算金などが発生します。

その中でも仲介手数料は大きな金額になりやすいため、購入前に正確に確認することが重要です。


国土交通省は、宅地建物取引業者が受け取れる報酬額について告示を定めています。


仲介手数料には法令上の上限がありますが、上限額を必ず支払わなければならないという意味ではありません。

つまり、不動産会社によっては、買主側の仲介手数料を割引または無料にすることも可能です。



3.購入諸費用を総額で提示してくれるか

不動産会社を選ぶ際は、物件価格だけでなく、購入に必要な総額を分かりやすく説明してくれるかを確認してください。

新築戸建てでは、一般的に次のような費用が考えられます。

  • 仲介手数料
  • 売買契約書の印紙代
  • 登記費用
  • 司法書士報酬
  • 住宅ローン事務手数料
  • 保証料
  • 火災保険料
  • 地震保険料
  • 固定資産税・都市計画税等の清算金
  • 表示登記費用
  • オプション工事費
  • 引越し費用
  • 家具・家電購入費

注意したいのは、最初の資金計画を安く見せ、契約直前になってから費用を追加する会社です。

信頼できる会社は、現時点で確定している費用と、まだ概算である費用を分けて説明します。

「物件価格が予算内だから買える」と判断するのではなく、

購入諸費用を含めた総額と、引渡し後に手元へ残る資金まで確認することが大切です。



4.住宅ローンの知識と提案力があるか

住宅ローンは、どの金融機関へ申し込んでも同じ結果になるわけではありません。

金融機関によって、次のような違いがあります。


  • 審査基準
  • 適用金利
  • 事務手数料
  • 保証料
  • 団体信用生命保険
  • 借入可能期間
  • 諸費用を含められる範囲
  • 自営業者への審査方針
  • 転職直後の取扱い
  • 収入合算やペアローンの条件

不動産会社の担当者が、単に提携金融機関だけを勧めるのではなく、

購入者の状況に応じて選択肢を説明できるかを確認しましょう。


特に、次のような方は住宅ローンの提案力が重要です。

  • 車のローンが残っている
  • クレジットカードの残債がある
  • 頭金が少ない
  • 転職して間もない
  • 自営業・個人事業主
  • 会社経営者・法人役員
  • 契約社員・派遣社員
  • シングルマザー
  • 夫婦の収入を合わせたい
  • 過去に住宅ローン審査へ落ちた

すぐに「難しい」と決めつける会社ではなく、

現在の借入れや収入を整理したうえで、現実的な方法を提案してくれる会社を選びましょう。



5.メリットだけでなくデメリットも説明するか

良い不動産会社は、物件を売るための情報だけでなく、購入判断に必要なマイナス面も説明します。

例えば、次のような内容です。


  • 前面道路が狭い
  • 日当たりに時間帯の差がある
  • 近隣に音やにおいが発生する施設がある
  • ハザードマップ上の想定区域に該当する
  • 私道持分や通行条件がある
  • 将来的に周辺環境が変わる可能性がある
  • 駐車スペースが車種によって使いにくい
  • 家具配置に制約がある
  • 追加工事が必要
  • 相場と比べて価格が高い可能性がある

国土交通省の不動産情報ライブラリでは、取引価格だけでなく、

地価、防災、都市計画、周辺施設などの情報を確認できます。

購入者自身も公開情報を確認できますが、不動産会社がこうした情報を踏まえて説明できるかも重要です。


「人気物件だからすぐに決めたほうがいい」

「新築だから問題ありません」

「細かいことは契約時に説明します」

このような言葉ばかりで、具体的な注意点を説明しない場合は慎重に判断しましょう。



6.問い合わせへの回答が早く正確か

新築戸建ては、同じ物件を複数の会社が紹介できることがあります。

そのため、人気物件では問い合わせ中に別の購入希望者から申込みが入る可能性があります。

不動産会社の対応速度は、購入機会を逃さないためにも重要です。


ただし、単に返信が早ければよいわけではありません。

次の内容へ具体的に答えられるかを確認してください。


  • 現在も販売中か
  • 他の購入申込みが入っているか
  • 仲介手数料はいくらか
  • 必要な諸費用はいくらか
  • 値引き交渉の余地があるか
  • 内見可能な日時
  • 住宅ローン事前審査の進め方
  • 契約までの予定
  • 仲介手数料無料の対象か

「詳しくは会ってから」と繰り返し、基本的な質問にも答えない会社は、

顧客を来店させること自体を優先している可能性があります。



7.契約を急がせすぎないか

新築戸建てでは、実際に他の申込みが入り、早い判断が必要になることがあります。

そのため、不動産会社から「早めに判断したほうがよい」と案内されること自体が、必ずしも問題ではありません。

重要なのは、急ぐ理由が具体的かどうかです。


確認したいのは次の点です。

  • すでに購入申込みが入っているのか
  • 別の購入希望者が内見予定なのか
  • 売主が契約期限を設定しているのか
  • 値下げ直後で問い合わせが増えているのか
  • 単に営業担当者が契約を取りたいだけなのか

信頼できる担当者は、急ぐ必要がある場合でも、住宅ローン、

諸費用、物件の注意点、契約条件を説明したうえで判断を求めます。


申込書を書くまで帰らせない、長時間説得する、

家族への相談を嫌がるといった会社は避けたほうがよいでしょう。



8.売主との交渉力があるか

新築戸建ての購入では、売主との調整が必要になることがあります。

  • 販売価格
  • 契約日
  • 引渡し日
  • 手付金
  • オプション設備
  • 補修箇所
  • 残置物
  • 境界や外構
  • 追加工事
  • 契約条件

ただし、交渉力とは、何でも値引きさせることではありません。


無理な交渉をすると、他の購入希望者が優先されたり、

売主との関係が悪くなったりする可能性があります。


優れた不動産会社は、物件の販売期間、完成時期、

売主の方針、他の問い合わせ状況などを踏まえ、現実的な交渉方法を考えます。


「絶対に値引きできます」と断言する会社よりも、

交渉できる可能性と難しい理由を正直に説明する会社のほうが信頼できます。



9.会社と担当者の信頼性を確認できるか

不動産会社を選ぶ際は、広告やホームページの印象だけでなく、会社として必要な免許を受けているかを確認しましょう。

宅地建物取引業を営むには免許が必要です。

国土交通省の検索システムでは、国土交通大臣または都道府県知事が免許をした宅地建物取引業者の情報を検索できます。


確認できる主な内容は次のとおりです。

  • 会社名
  • 所在地
  • 代表者
  • 免許番号
  • 免許行政庁
  • 事務所情報

また、国土交通省では、宅地建物取引業者に対する免許取消、

業務停止、指示などの行政処分情報も公開しています。


ただし、免許番号の更新回数が多いから必ず優良で、

少ないから信用できないという単純な判断はできません。


新しい会社でも丁寧な会社はありますし、長く営業していても担当者の対応が十分でないケースはあります。

会社情報に加えて、実際に担当する人の説明力、誠実さ、返信の速さ、経験を確認しましょう。



10.口コミの内容と会社の対応を確認する

Google口コミは、不動産会社を比較する際の参考になります。

ただし、星の数だけで判断するのではなく、具体的な投稿内容を確認しましょう。

新築戸建てを購入した方から、次のような内容が書かれているかが重要です。


  • 仲介手数料について説明があった
  • 住宅ローン相談が丁寧だった
  • 質問への回答が早かった
  • デメリットも説明してくれた
  • 契約を無理に急かされなかった
  • 引渡しまで対応してくれた
  • 購入諸費用が分かりやすかった
  • 価格交渉をしてくれた
  • 購入後も相談できた

会社側の口コミ返信も確認しましょう。


良い内容だけでなく、厳しい意見に対しても感情的にならず、

誠実に返信している会社は、顧客対応への姿勢を判断する材料になります。


一方で、短期間に似た内容の口コミが集中している、

具体性のない高評価ばかりであるなど、不自然に感じる場合は、口コミだけで判断しないことも大切です。


大手と地域密着型の不動産会社はどちらがよい?


「大手と地域密着型では、どちらを選べばよいですか?」

これは不動産会社選びでよくある質問です。


結論としては、会社の規模だけで決めるのではなく、

新築戸建て購入に必要なサービスを提供できるかで判断するのがおすすめです。


大手不動産会社のメリット

  • 知名度が高い
  • 店舗数が多い
  • 社内制度が整っている
  • 研修やマニュアルがある
  • 提携サービスが多い
  • 組織として対応できる

大手不動産会社の注意点

  • 担当者によって経験に差がある
  • 仲介手数料の割引が難しい場合がある
  • 担当エリアの地域情報に詳しいとは限らない
  • 社内手続きに時間がかかる場合がある
  • 担当者の異動や変更がある

地域密着型のメリット

  • 地域の物件や売主会社に詳しい
  • 道路や生活環境を把握している
  • 対応が柔軟な場合がある
  • 担当者との距離が近い
  • 地域内の購入実績がある

地域密着型の注意点

  • 会社によってサービス品質の差が大きい
  • 住宅ローンの提案先が限られる場合がある
  • 購入より賃貸や売却が中心の会社もある
  • 担当者が少なく対応が遅れる場合がある

大手だから安心、地域密着だから親切と決めつけず、実際の担当者とサービス内容を比較してください。


不動産情報サイトに掲載している会社から買う必要はある?


SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどで物件を見つけると、

掲載している不動産会社へそのまま問い合わせる方が多いでしょう。


しかし、掲載会社だけがその物件を取り扱えるとは限りません。

新築戸建てでは、売主が複数の不動産仲介会社へ販売を依頼しているケースがあります。


その場合、購入者は別の不動産会社を通して同じ物件を購入できる可能性があります。

例えば、ポータルサイトで4,500万円の新築戸建てを見つけた場合でも、次のような違いが生じることがあります。


A社

  • 物件価格:4,500万円
  • 仲介手数料:法定上限相当額
  • 住宅ローンサポートあり


B社

  • 物件価格:4,500万円
  • 買主側の仲介手数料:無料
  • 住宅ローンサポートあり

物件価格が同じであっても、購入時の総費用は同じとは限りません。


気になる物件を見つけたら、掲載会社だけで決めず、別の会社でも取り扱えるか、仲介手数料はいくらになるかを確認しましょう。

ただし、すでに他社を通して購入申込みを提出している場合や、売主へ正式な商談を進めている場合は、途中で仲介会社を変更するとトラブルになる可能性があります。

比較は、購入申込みを行う前に済ませるのが理想です。


仲介手数料無料の不動産会社はなぜ成り立つ?


仲介手数料無料と聞くと、次のような不安を感じる方もいるでしょう。


「無料だとサービスが悪いのでは?」

「どこかで別の費用を請求されるのでは?」

「本当に同じ物件を買えるの?」

不動産仲介では、取引の形によって、売主側と買主側の双方から報酬を受け取れる場合があります。


新築戸建てでは、売主である建売会社から仲介手数料を受け取れる物件があります。

その報酬によって会社を運営し、買主側の仲介手数料を無料にするのが、仲介手数料無料の基本的な仕組みです。


そのため、無料だから必ずサービスを省いているわけではありません。

ただし、仲介手数料無料の会社を選ぶ際は、次の内容を確認してください。


  • 本当に買主側の仲介手数料が0円か
  • 事務手数料など別名の費用がないか
  • 住宅ローンサポートが含まれるか
  • 契約から引渡しまで対応するか
  • 値引き交渉をしてくれるか
  • 重要事項説明を丁寧に行うか
  • 無料対象外となる物件があるか
  • 追加サービスへの加入が条件になっていないか

仲介手数料無料であることは大きなメリットですが、

無料という言葉だけではなく、サービス内容と総費用をセットで比較することが重要です。


仲介手数料無料だと値引きしてもらえない?


仲介手数料無料の会社を利用すると、物件価格の値引き交渉をしてもらえないと思われることがあります。

しかし、仲介手数料と物件価格の交渉は別の問題です。

売主が値引きに応じるかどうかは、主に次の条件によって判断されます。


  • 販売開始からの期間
  • 建物の完成時期
  • 決算時期
  • 周辺の競合物件
  • 販売状況
  • 問い合わせ件数
  • 他の購入申込み
  • 契約・引渡し条件
  • 住宅ローン事前審査の状況

仲介手数料無料の会社であっても、売主との交渉経験があれば、価格や条件の相談は可能です。

ただし、人気物件や販売直後の物件では、値引きを希望したことで満額申込みの購入者が優先される場合があります。

良い不動産会社は、単純に値引きを勧めるのではなく、成約可能性と交渉効果のバランスを説明します。


避けたほうがよい不動産会社の特徴


すべてに該当するから必ず問題があるとは限りませんが、

次のような対応が重なる場合は慎重に判断してください。


仲介手数料や諸費用を説明しない

購入費用を質問しても曖昧な回答しかなく、

契約直前まで総額を示さない会社には注意が必要です。


物件の良い点しか説明しない

どの物件にも注意点はあります。

メリットだけを強調し、道路、災害リスク、騒音、

日当たり、周辺環境などの質問を避ける会社はおすすめできません。


すぐに購入申込みを迫る

物件の確認、資金計画、住宅ローンの検討を十分に行わないまま、申込書への署名を求める場合は慎重に対応しましょう。

「他に申込みが入った」と毎回言う

実際に申込みが入っている場合もありますが、すべての物件で同じ言葉を使い、確認を急がせる会社には注意してください。


質問への答えが変わる

費用、住宅ローン、契約条件などの回答が担当者によって変わる場合は、社内の確認体制が不十分な可能性があります。


住宅ローンの借入上限だけを勧める

金融機関から借りられる金額と、無理なく返せる金額は異なります。

生活費や教育費を確認せず、最大限の借入れを勧める会社には注意しましょう。


自社の利益になる商品だけを勧める

提携ローン、火災保険、引越し、オプション工事などを紹介されることがあります。

紹介自体に問題はありませんが、他の選択肢を認めない、

加入を事実上の条件にするといった対応には注意が必要です。


他社の悪口ばかり言う

自社の強みを説明せず、他の不動産会社を否定することで契約を取ろうとする担当者は、信頼できるとは限りません。


良い営業担当者を見極める質問


不動産会社だけでなく、実際に担当する営業担当者の質も重要です。

初回相談や問い合わせ時に、次の質問をしてみましょう。


「この物件のデメリットは何ですか?」

良い点だけでなく、注意点を具体的に答えられるか確認できます。


「購入に必要な総額はいくらですか?」

仲介手数料を含む購入諸費用を説明できるか確認できます。


「仲介手数料はいくらですか?」

質問へ明確に回答し、無料または割引の条件を説明できるか確認できます。


「この物件は他社でも取り扱えますか?」

不動産流通の仕組みを正直に説明するか確認できます。


「価格交渉は可能ですか?」

絶対に値引きできると断言するのではなく、販売状況に基づいて答えるかを確認します。


「住宅ローンはどの金融機関が合いますか?」

一つの金融機関だけでなく、理由を含めて選択肢を提示できるか確認します。


「契約前に何を調べてもらえますか?」

道路、権利関係、法令制限、ハザード情報、契約条件などの確認範囲を聞きましょう。


「契約後から引渡しまで何をしてくれますか?」

契約を取るまでではなく、住宅ローン本審査、建物確認、決済準備まで支援するか確認できます。

質問に対して、結論、理由、注意点を分かりやすく説明できる担当者は信頼性が高いと考えられます。


不動産会社を比較するチェックリスト


問い合わせた会社を、次の項目で比較してください。


費用

  • 仲介手数料は明確か
  • 購入諸費用の一覧があるか
  • 不明な事務手数料がないか
  • 追加費用の可能性を説明しているか
  • 仲介手数料無料の条件が明確か

物件対応

  • 現在の販売状況を確認してくれるか
  • 同じ物件を取り扱えるか
  • デメリットも説明するか
  • 周辺環境を調査するか
  • 価格交渉に対応するか

住宅ローン

  • 事前審査を支援するか
  • 複数の金融機関を比較できるか
  • 他の借入れも含めて相談できるか
  • 無理のない返済計画を考えるか
  • 本審査まで支援するか

担当者

  • 返信が早いか
  • 質問に正確に答えるか
  • 契約を急がせすぎないか
  • 難しい内容を分かりやすく説明するか
  • 約束や期限を守るか

会社

  • 宅地建物取引業の免許が確認できるか
  • 新築戸建ての取引実績があるか
  • Google口コミに具体性があるか
  • 所在地や代表者が明確か
  • 契約後も対応する体制があるか

すべてを完璧に満たす必要はありませんが、費用、説明力、

住宅ローン、対応速度、契約後のサポートは特に重視したい項目です。


不動産会社は何社くらい比較すればよい?


不動産会社を比較するときは、2社から3社程度を目安にするとよいでしょう。

多すぎる会社へ同時に問い合わせると、連絡や内見の日程管理が複雑になり、

どの会社からどの説明を受けたか分からなくなることがあります。


比較するときは、同じ物件または同じ希望条件を伝え、次の内容を確認してください。

  • 仲介手数料
  • 諸費用総額
  • 住宅ローンの提案
  • 物件の注意点
  • 値引き交渉の考え方
  • 問い合わせへの回答
  • 契約後のサポート

単に「一番安い会社」を選ぶのではなく、費用が明確で、

説明が正確で、安心して任せられる会社を選びましょう。


オヤスク.comが新築戸建て購入で大切にしていること


オヤスク.comでは、対象となる新築戸建てを、買主様の仲介手数料無料でご紹介しています。

しかし、仲介手数料を無料にすることだけが目的ではありません。


新築戸建ての購入で本当に重要なのは、購入費用を抑えながら、契約内容や住宅ローンを正しく理解し、安心して引渡しを迎えることです。

そのため、次のサポートを大切にしています。


気になる物件を確認

SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどで見つけた新築戸建ても、

オヤスク.comで取り扱える場合があります。


物件のURLやスクリーンショットから、販売状況と仲介手数料無料の対象になるかを確認します。


購入諸費用を分かりやすく説明

物件価格だけでなく、登記費用、住宅ローン費用、火災保険料などを含め、購入に必要な費用を整理します。


住宅ローン事前審査をサポート

年収、勤務状況、他の借入れ、自己資金などを確認し、住宅ローン事前審査の進め方を一緒に検討します。


物件の注意点も説明

新築であることだけを理由に購入を勧めず、立地、道路、周辺環境、資金計画などを確認します。


売主への価格・条件交渉

販売状況を確認し、交渉できる可能性がある場合は、売主へ価格や契約条件を相談します。


契約から引渡しまで一貫して対応

購入申込み、重要事項説明、売買契約、住宅ローン本審査、建物確認、決済、鍵の引渡しまでサポートします。

仲介手数料無料でも、必要なサポートを省くことはありません。


よくある質問


Q.不動産会社によって紹介できる新築戸建ては違いますか?

会社ごとに独自物件を扱っている場合もありますが、同じ新築戸建てを複数の仲介会社が取り扱えるケースがあります。

気になる物件がある場合は、別の会社でも紹介可能か確認してみましょう。


Q.物件を掲載している会社から買わなくてもよいですか?

掲載会社以外でも取り扱える物件であれば、別の不動産会社を通して購入できる可能性があります。

ただし、すでに購入申込みや正式な商談を進めている場合は、途中変更を避け、現在の状況を確認してください。


Q.仲介手数料無料の会社は怪しくありませんか?

仲介手数料無料という仕組みだけで、怪しいとは判断できません。

売主から仲介手数料を受け取れる物件では、買主側を無料にできる場合があります。

無料の理由、対象条件、サービス内容、他の費用を確認しましょう。


Q.大手不動産会社のほうが安心ですか?

会社の規模は判断材料の一つですが、担当者の経験、説明力、費用、住宅ローンの提案、契約後の対応も重要です。

大手と地域密着型の両方を比較してもよいでしょう。


Q.仲介手数料はどの会社でも同じですか?

同じではありません。

法令で定められているのは受け取れる報酬の上限であり、不動産会社によって割引や無料となる場合があります。


Q.不動産会社の免許はどこで確認できますか?

国土交通省の宅地建物取引業者検索システムで、会社名、所在地、免許番号などを確認できます。


Q.口コミが多い会社を選べば間違いありませんか?

口コミは参考になりますが、投稿内容の具体性、低評価への返信、担当者の実際の対応なども含めて判断してください。


Q.不動産会社へ相談したら契約しなければいけませんか?

相談、問い合わせ、内見をしただけで、その会社と必ず契約しなければならないわけではありません。

購入申込み前に費用やサポート内容を比較しましょう。


Q.仲介手数料無料でも価格交渉できますか?

可能です。

ただし、値引きできるかは、売主の方針、販売期間、他の申込みなどによって異なります。


Q.住宅ローン審査に不安があっても相談できますか?

相談できます。

車のローン、カード残債、転職直後、自営業、シングルマザーなど、状況を正確に伝えたうえで進め方を検討しましょう。


まとめ|不動産会社は知名度だけでなく費用・説明力・購入サポートで選ぼう

新築戸建てを購入する際、不動産会社選びは物件選びと同じくらい重要です。


同じ新築戸建てでも、依頼する会社によって、仲介手数料、

住宅ローンの提案、価格交渉、購入諸費用、契約までの安心感が異なる可能性があります。


不動産会社を選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。

  • 新築戸建て購入の実績がある
  • 仲介手数料を明確に説明する
  • 購入諸費用を総額で提示する
  • 住宅ローンの提案力がある
  • 物件のデメリットも説明する
  • 問い合わせへの回答が早く正確
  • 契約を無理に急がせない
  • 売主との交渉経験がある
  • 宅地建物取引業の免許を確認できる
  • Google口コミに具体的な購入者の声がある
  • 契約後から引渡しまで支援する

不動産会社の知名度や店舗の大きさだけで判断する必要はありません。


購入者の質問へ正確に答え、良い点だけでなく注意点も説明し、

費用を明確にしたうえで最後までサポートしてくれる会社を選ぶことが大切です。


また、ポータルサイトに物件を掲載している会社が、必ずしも唯一の窓口とは限りません。

気になる新築戸建てを見つけたら、購入申込みをする前に、

仲介手数料、購入諸費用、住宅ローン、サポート内容を比較しましょう。


オヤスク.comでは、対象となる新築戸建てを買主様の仲介手数料無料でご紹介しています。

SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホームなどで見つけた物件も、取り扱い可能か確認します。


「この新築戸建ては仲介手数料無料になる?」

「諸費用を含めた総額を知りたい」

「住宅ローン事前審査に不安がある」

「他社で紹介された物件を比較したい」

「物件価格の交渉ができるか知りたい」

このような購入前の段階からご相談いただけます。


仲介手数料を抑えることはもちろん、住宅ローン事前審査、資金計画、

物件確認、現地見学、購入申込み、契約、引渡しまで、新築戸建て購入を一貫してサポートします。



LINE相談

https://line.me/R/ti/p/@943qfosy

 

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