むすこ成長記☆彡
こんにちは!山内です。私の息子、いっくんは電車がとっても大好きでお家の窓からすこーしだけ見える電車を夕方に見るのが日課なんです✌
もっと小さいころは、どんなにギャン泣きしてても「電車見ようね!」というと一瞬で泣き止んだんです。泣き止む時間も一瞬ですけどね、、、(笑)
最近は長いお休み明けということもあって保育園がすっごくいきたくないみたいで、朝起きてからひたすらめそめそしてます、、
なので昔みたいに少しでも気持ちを切り替えるきっかけがないかな~と日々小さいころを思い出してます。
でも!!!!休み明け保育園登園5日目にしてやっと、泣くのを我慢して「ばいば~い」と言ってくれました!そのあとはやっぱり泣いちゃいましたが我慢してる顔が何とも言えなくて私までうるっときちゃいました(´;ω;`)♡
こうやって成長していくんですね✌
早くまたノールックでバイバイして保育園に嬉しそうに入っていく姿が見たいな~
がんばれいっくん(*´艸`)
さて、今回のブログは新築一戸建ての物件選びのポイントと新築購入時の注意点をお伝えします!
足立区、葛飾区で新築購入をお考えの方はぜひご覧ください。
新築一戸建ての物件選びのポイント
新築一戸建ての物件選ぶ場合、どのようなポイントを意識したらよいのでしょうか。ここでは、具体的なポイントを説明します。
地盤・自然災害の可能性
物件を選ぶ際は地盤や地勢の状況を確認し、地震や自然災害の際に危険がないかチェックしましょう。役所のホームページで過去の土地の利用状況を調べたり図書館で古い地図を見たりするとわかりやすいと思います。より詳しく状態を把握したい方は、専門家へ地盤調査の依頼がおすすめです。
最寄駅からの距離
私個人的には、最寄り駅からの距離が最重要です!!基本的には、都心や駅に近ければ近いほど物件の資産価値は高くなります。しかし、首都圏の場合は、徒歩1分より3分のほうが一般的に坪単価は高いんです。これは、駅に近過ぎると電車の音が気になったり、人が多くて落ち着かなったりするからだと考えられます。
周辺施設・治安
これから生活をしていくうえで、周辺環境のチェックは欠かせませんよね。たとえば、スーパーやコンビニが近くにあるかや、公共施設や病院の有無も確認したいポイントです。自分で様子を見に行くなどして、住みやすさをイメージしてみるのもいいかもしれません。
道路の幅
意外と見落としがちなのが、家の前の道路の幅です。建物を建てるためにはさまざまな法律の取り決めを守る必要があります。たとえば、建築基準法によって、建物を建てるためには幅員4m以上の道路に敷地が2m以上接していなければならないとされています。
敷地面積・間取り
敷地面積が狭いと、あとから駐車スペースや庭を作ることができなくなるかもしれません。また、建売住宅の場合は、家族の希望や生活スタイルに合った間取りかどうかしっかり確認することも大切です。
新築一戸建てを購入するときの注意点
新築一戸建てを購入するときは、特にどんなことに注意すればよいのでしょうか。ここでは、4つの注意点について紹介します。
購入費用に含まれる項目を事前に確認する
購入する新築戸建てを吟味するときは、購入費用に含まれる項目をしっかり確認しましょう。網戸やカーテンレールの設置など、別途工事費用やオプション費用などが発生することもあるので要注意です。
完成前に費用全額を支払わない
物件の購入では、完成前に全額を支払わないように注意しましょう。残念ながら、完成前に全額を支払ってしまうと、急に対応がおろそかになるケースも少なくないんです。完成した物件の内覧をし、問題がないことを確認したうえで支払いをするようにするのがベストです。
内覧時に不備があれば補修依頼をする
引き渡し後に不備を見つけても、不備が生じたのが引渡し前だと証明するのは難しいので、引き渡し前の内覧では、問題がないかしっかりと確認する必要があります。万が一、不備が見つかった場合は補修を依頼しましょう。
第三者検査を行う
第三者検査を依頼するのもおすすめです。第三者検査とは、建物の品質を専門的に検査する方法で、売り主とは利害関係のない検査業者に買主側から依頼しましょう。業者によっては、建築にかかるコストを削減するため、品質管理や工事管理を適切に実施していないケースもあるので検査を行うメリットは十分にあると思います。費用はかかってしまいますが、万が一に備えて、第三者検査についても検討してみましょう。
まとめ
新築一戸建ての購入には、事前にチェックすべきことがたくさんあります。とはいえ、ポイントをしっかり押さえれば、理想に近い物件が見つけられるので素敵なお家を見つけてくださいね。
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